8:55〜9:00 |
Opening Remarks |
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岡 一雅 先生 |
第28回学術集会会長 |
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85分 |
実践診断講習会A 急性期の腎機能低下の鑑別疾患 |
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司会: |
本田 一穂 先生 |
昭和医科大学医学部 解剖学講座 |
9:00〜9:15 |
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A-1 |
急性T細胞性関連拒絶反応 |
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辻 隆裕 先生 |
市立札幌病院 病理診断科 |
9:15〜9:30 |
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A-2 |
活動性抗体関連型拒絶反応 |
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藤井 晶子 先生 |
帝京大学医療技術学部 臨床検査学科 |
9:30〜9:45 |
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A-3 |
カルシニューリン阻害薬による腎障害(急性)+ 血栓性微小血管症(TMA) |
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原 重雄 先生 |
神戸市立医療センター中央市民病院 病理診断科 |
9:45〜10:00 |
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A-4 |
ポリオーマウイルス腎症などウイルス感染症 |
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金綱 友木子 先生 |
国際医療福祉大学熱海病院 病理診断科 |
10:00〜10:15 |
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A-5 |
急性期での診断の注意点 |
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山口 裕 先生 |
山口病理組織研究所 |
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70分 |
実践診断講習会B 慢性期の腎機能低下、蛋白尿の鑑別疾患 |
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司会: |
武田 朝美 先生 |
増子記念病院 腎臓内科 |
10:35〜10:50 |
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B-1 |
慢性活動性T細胞性拒絶反応 |
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小池 淳樹 先生 |
聖マリアンナ医科大学 病理学(診断病理分野) |
10:50〜11:05 |
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B-2 |
慢性活動性抗体関連型拒絶反応 |
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北村 博司 先生 |
国立病院機構千葉医療センター千葉東病院
臨床病理診断部 |
11:05〜11:20 |
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B-3 |
カルシニューリン阻害薬による腎障害(慢性)+皮質尿細管の萎縮と間質線維化(IF/TA) |
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種田 積子 先生 |
東京女子医科大学 病理診断科 |
11:20〜11:35 |
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B-4 |
慢性期での診断の注意点 |
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両角 國男 先生 |
特定医療法人衆済会 増子記念病院 |
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35分 |
症例検討 病理解説:伊吹 英美 先生(香川大学医学部 分子腫瘍病理学) |
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司会: |
岡 一雅 先生 |
兵庫県立西宮病院 病理診断科 |
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小口 英世 先生 |
東邦大学医学部 腎臓学講座 |
11:55〜12:30 |
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広範な間質出血および動脈内膜炎を認め、アデノウイルス腎症と血管型拒絶反応との鑑別に苦慮した一例 |
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山口 咲子 先生 |
東京医科大学八王子医療センター 腎臓病センター |
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50分 |
ランチョンセミナー 共催:ノバルティス ファーマ株式会社 |
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司会: |
清水 章 先生 |
日本医科大学 解析人体病理学 主任教授 |
12:35〜13:25 |
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移植腎の長期維持のために:C3腎症再発の診断のポイント |
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武田 朝美 先生 |
特定医療法人衆済会 増子記念病院 腎臓内科 |
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イプタコパンで変わるC3腎症治療の未来 〜移植腎維持のために今できること〜 |
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祖父江 理 先生 |
香川大学医学部 循環器・腎臓・脳卒中内科学 病院准教授 |
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10分 13:25〜13:35 |
事務報告 (本田 一穂 先生 ・ 武田 朝美 先生) |
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司会: |
小川 弥生 先生 |
札幌徳洲会病院 病理診断科 |
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西 愼一 先生 |
服部病院 腎臓内科/透析センター |
13:40〜13:55 |
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1-1 |
ALLに対する臍帯血移植後に父をドナーとする血液型不適合腎移植を行いTMA型超急性拒絶反応に対してラブリズマブを含む集約的免疫抑制療法が奏功した一例 |
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杉山 定 先生 |
昭和医科大学医学部内科学講座 腎臓内科学部門 |
13:55〜14:10 |
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1-2 |
肉眼的血尿で発症したGraft Intolerance Syndromeの一例 |
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中村 達也 先生 |
東京慈恵会医科大学 腎臓高血圧内科 |
14:10〜14:25 |
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1-3 |
神経性やせ症を背景とした長期低カリウム血症により移植腎機能喪失に至った一例 |
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山口 貴子 先生 |
市立札幌病院 病理診断科 |
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司会: |
三浦 健一郎 先生 |
東京女子医科大学 腎臓小児科 |
14:30〜15:00 |
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遺伝子から見た遺伝性腎疾患と腎病理−アルポート症候群、ADTKD-MUC1、ステロイド抵抗性ネフローゼなどに関して− |
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野津 寛大 先生 |
神戸大学大学院医学研究科
内科系講座小児科学分野 |
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※日本臨床移植学会 カテゴリー1 CKDと透析療法 1単位取得 |
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司会: |
山本 泉 先生 |
東京慈恵会医科大学 腎臓高血圧内科 |
15:00〜15:30 |
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腎機能の見方の新常識『Long term eGFR plot (LTEP)』の活用法 |
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中澤 純 先生 |
市立大津市民病院 内科・血液浄化部 |
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※日本臨床移植学会 カテゴリー5 免疫制御 1単位取得 |
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45分 |
一般演題2 研究@ |
【発表8分/討論7分】 |
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司会: |
長田 道夫 先生 |
板橋中央総合病院 病理診断科 |
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升谷 耕介 先生 |
福岡大学医学部 腎臓・膠原病内科 |
15:40〜15:55 |
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2-1 |
腎移植後巣状分節性糸球体硬化症再発における複数自己抗体の検索 |
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白井 陽子 先生 |
東京女子医科大学 腎臓小児科 |
15:55〜16:10 |
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2-2 |
全例SV40T染色による腎移植後ポリオーマウイルス腎症の臨床病理学的検討 |
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中桐 悠一郎 先生 |
市立札幌病院 病理診断科 |
16:10〜16:25 |
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2-3 |
当院のBKウイルス腎症症例における血中BKウイルス量と病理所見、移植腎予後の検討 |
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島本 侑樹 先生 |
日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院移植内科 |
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45分 |
一般演題3 研究A |
【発表8分/討論7分】 |
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司会: |
大橋 隆治 先生 |
日本医科大学大学院 統御機構診断病理学 |
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長谷川 みどり 先生 |
藤田医科大学医学部医学科 腎臓内科学 |
16:30〜16:45 |
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3-1 |
移植腎における交感神経再生とSASP因子誘導による線維化進展の関連 |
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大木 悠太郎 先生 |
日本赤十字社愛知医療センター
名古屋第二病院 移植外科内分泌外科 |
16:45〜17:00 |
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3-2 |
移植腎病理結果より考える膵腎同時移植における免疫抑制剤管理の最適化アプローチ |
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余西 洋明 先生 |
大阪大学医学部附属病院 移植医療部 |
17:00〜17:15 |
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3-3 |
プロトコール移植腎生検の遵守は移植腎予後を改善しうる |
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山中 和明 先生 |
滋賀医科大学 泌尿器科 |
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17:15〜17:20 |
Closing Remarks (次期会長 山本 泉 先生) |
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